早期発見がカギ|みんなの健康を守ろう!犬を守るパノラミス&僕らを守る梅毒の薬

早期発見がカギ

皿にのっている薬

性感染症の梅毒は、文字通り性的な接触から感染する病気です。SEXはむろんのこと、風俗店のサービスであるフェラチオなども感染経路のひとつとして知られています。「SEXするわけじゃないから大丈夫だろ」などとタカをくくっていると、あとで後悔してしまうことになります。コンドームを装着するなど、予防につとめましょう。また、梅毒に対して治療効果があるペニシリンという薬は、早めに投与してもらう必要があります。このことも、梅毒に対するときに忘れてはいけないことです。梅毒は、感染して年月が経てば経つほど、完治の可能性が下がってしまうものなのです。
異変があった場合にはすみやかに病院へ行き、薬を投与してもらうことを心がけましょう。
ペニシリンの投与は、昔は注射が一般的でしたが、最近では「ペニシリン系錠剤」という薬が出ていて、服用しやすいカタチになっています。
「病気を治すためとはいえ、注射は憂鬱だな」という人も、安心して治療を受けることができるのです。
梅毒が完治するか否かのデッドラインは、感染後2年であるといわれています。それ以上になってしまうとペニシリンを投与して症状を抑えることは可能ですが、ごくごく微量の細菌が体内に残ってしまうということがあるようです。梅毒は、その他のSTD、たとえばクラミジアなどとは違い、多くの人が自覚症状を覚え、見た目にも病んでいることが分かります。そのような症状が出た場合にはすぐに病院へ行きましょう。